能動的反省に期待

昨夜、相 棒さんは職場の送別飲み会に参加。
21時半スタートで帰宅は0時半ごろだった。
酔っぱらっているためかガタゴト騒々しくお風呂に入り、なんだか吐きそうな様子。
すでにわたしは就寝中だったけれど、嫌なサウンドを聞かされ眠ることもできず、
ふとんの中で小さく丸まりiPodで音楽を聴き、騒音を遮断。
ここ3日間仕事が忙しく、なおかつ風邪気味で疲労困ぱいだったので介抱もしなかった。
相 棒さんはふとんとトイレを往復し、わたしは2時ごろまで眠れなかった。


朝、相 棒さんは「体調が悪かったのか、気持ち悪くなっちゃった・・・もごもご
と言い訳みたいなことを言ってきた。
「夜ボコボコにするから*1」と言うと、しょぼくれた顔をして仕事に出かけて行った。
いい歳*2して吐くまで飲むな!!帰ってくるな!!*3
と怒っていたけれど、仕事をしているうちに怒りもおさまって、
たまのことだしまぁいっか、怒るのも疲れるし、と思い始めた。
たぶんボコボコにしないでしょう。

*1:言葉でボコボコに

*2:36

*3:鬼嫁