2008-12-09 良い嘘だと信じて 日々 昨日、仕事が休みだった相 棒さんは一日ふとんの中で過ごしたらしい。 もちろん腰を休ませるために。だいぶ楽になったようで一安心。 夜、久々に実家に電話をした。 母にお米を送って欲しいと伝えた。父とも少し話した。 すると、恐れていた一言。「派遣の仕事は大丈夫か?」 嘘はつきたくないけれど、「大丈夫だよ〜」といつもの調子で答えた。 父は、ひとりでがんばるのも良いけれど困ったら言いなさい、という風なことを言った。 わたしの性格をよくわかっていて、少し驚いた。 ひとりで抱え込むのがわたしの悪いところ。