つまらない嘘で悲しませないで

オリンピックのソフトボール金メダルを見届けて、気分良くおふろへ。
その前にトイレ。便座のふたを開けて・・・なんじゃこりゃーーー!!
水にタバコの吸殻が浮いていた。
アイツ*1の仕業だな、くそー!またか!
これまでのタバコをめぐるトラブル

  1. 4年近く自発的に禁煙していたのに、今の職場で吸うようになった*2
  2. タバコ臭をわたしに気付かれ、白状→「仕事中どうしてもストレスを感じたら吸うかも」宣言
  3. 仕事の日はほぼ毎日タバコ臭を漂わせるようになった
  4. 仕事中以外は吸っていないと言っていた
  5. 歯医者で歯茎に良くないと聞いてきて、禁煙宣言したばかり

これで、わたしがいなかったらうちでも吸っていることが明らかになった。
なんでこんな嘘をつくのか理解できない。わたしがタバコ嫌いだから言いにくいのかもしれないけれど、嘘ついたり隠したりしないでほしい。自分がそんなことされたら・・・とか考えればわかるだろ。
「うちでこんなことしないで。信じられん!」とだけ言って、おふろに入った。
ふろあがり、部屋に相棒はいなかった。どこかに逃亡したらしい。
わたしがうつらうつらし始めた頃そーっと帰宅。床で毛布にくるまって寝ていた。


たしかに日々助けられてるけど、許せん!それとこれとは別だ。
怒ってるけど、悲しい。それをわかってほしい。

*1:バカ相棒。"さん"は付けない

*2:同僚に勧められるがままに