長年の指導が少し実を結ぶ

今日も履歴書を書いた。
今回は将来やりたいことに近付ける仕事。でも収入的には厳しい。
あれこれ悩んでも何も進まないので、とりあえず応募してみる。
その後のことはまたその時に考える!


相 棒さんは1日5時間勤務。
時間を長くしてもらえないか上司に相談している、とのこと。
わたしの負担を減らして、好きな仕事ができるように考えてくれている。
よそのひとから見れば、大したがんばりには思えないだろうけれど、
これだけでも十分成長している。