怒るに怒れず

学校に行く日は、帰ってすぐお風呂に入れるように
相 棒さんがお風呂のお湯を張って待っていてくれる。
いつも何かと気遣ってくれて、本当にありがたい。

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昨日は、わたしの「ただいまー」という声を聞くやいなや、
あわててお風呂にダッシュする相 棒さん。
もしや・・・
お湯が浴槽からあふれてるー!
しかもかなりの熱さ!
はぁ・・・
しばらくお湯が冷めるのを待ってみたものの、アツアツは変わらず。
捨てるのはもったいないのでバケツに入れて、洗濯機へ。
無理やり洗い物をかき集め、洗濯。
なんとか水を足せる量になり、お風呂に入った。

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パソコンに向かっていたら、お湯のことを忘れていたそう・・・
いい加減、忘れっぽい*1ことを自覚してほしい。
でも、気遣いなのであまり怒れない。

*1:ひとつのことに集中するとまわりが見えない、とも言う