日々 一喜一憂

昨日は日曜なのに雨で、お客さんは少なかった。
ふたりしてしょぼくれていた。
でも、夕方来てくれたお客さんが
「コーヒーに詳しくないけど、おいしかった!」と言ってくれた。
いいんです!詳しくなくたって。
単純においしい、って感じてもらえるのがうれしいんです。
こういうのが、今日も店を開けて無駄じゃなかったと感じる瞬間。